« 関東地方小委員会(平成23年度第1回)(7月7日開催)公表 | トップページ | 議事録のポイント、委員のがんばり »

2011年9月17日 (土)

議事録から何が読み取れるか

 公表された関東地方小委員会の議事録、当方が見るところ、ポイントは以下のとおりです。

(1)第2回アンケート案について、
 ① 第1回アンケート結果も一緒に示すべき、
 ② 第3、第4の選択肢も示した方がいいのではないか、
との委員からの指摘が複数あった。

(2)第1回アンケート結果の回答率や傾向が地域によってかなり異なっているのに半数以上の方がご賛同いただいているという結論はおかしいのではないかとの指摘が石田委員長を含む複数の委員からあった。

(3)景観や環境への配慮を求める熱心な要望が委員あてになされており、地元との意見交換を密に行うべきではないかとの指摘が複数あった。

(4)国道141号線の改修を行う対案について、国土交通省から、
 ① 時速60kmで走れる道路を作るとなると、カーブや勾配の関係上現道の拡幅などでは対応できないためこの案のルートになっている、
 ② 今提示しているルート案が難しいのであればこの計画自身を断念せざるを得ない関係になっているので、そのような事情をわかってもらえないと意見を言っても一緒じゃないかということになるので、このような構造的制約を理解していただいた上でどうしたらよいかといった合意形成を図っていく必要がある、
との説明があった。

(5) 今後の進め方について、石田委員長より、もう1回関東地方小委員会を開催した上で次のステップに入った方がいいのではないかとの指摘があり、事務局も同意した。

(6) 小委員会の親会議である事業評価部会は通常年明けに開催されるが、その時にどのような報告がされるかはこの小委員会における検討次第であるとの説明が事務局からあった。

« 関東地方小委員会(平成23年度第1回)(7月7日開催)公表 | トップページ | 議事録のポイント、委員のがんばり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 関東地方小委員会(平成23年度第1回)(7月7日開催)公表 | トップページ | 議事録のポイント、委員のがんばり »